Ep.14-1はこちら↓

一個前のトンネル入り口まで戻り、迂回できそうなルートを見つけました。
南無谷峠という名前で、一応Googleマップにも情報があったので少し進んでみました。
舗装されていない道が続き嫌な予感がしましたが、全く整備されていない山道を歩くことになりそうだったのでここのルートも諦めることにしました(しかも途中で地図も途絶えている)。

さらに15分ほど戻り、ちゃんと舗装された山道を使って迂回していきます。しばらくコンビニどころか自販機もなさそうなので、コンビニで飲み物を調達してから進みます。
[木の根隧道]↓


山の上の方まで登ってきたところで怪しいトンネルがありました。静かなトンネル内に自分の足音だけが響き、後ろから車が近づいてきたときは本当に怖かったです。運転していた方も、まさか歩行者がいるとは思わなかったでしょう。
後々調べたら、ここは心霊スポットだったらしいです。


トンネルを抜けてからは高速道路沿いを進んでいきます。

しばらく山道を歩いていましたが、ようやく人の気配を感じられる場所までやってきました。この辺りはびわ園が多く、直売所には何台か車が停まっていました。
[丹生トンネル]↓


びわ園を右曲がり、元のルートに戻る道(青矢印)を進む予定でしたが、今回の迂回は想定外で帰りの電車の時間が迫っていました。若干妥協しつつ、ほぼ元のルートに戻れる道(赤矢印)で海側を目指します。

ここの道も舗装されていないので先が思いやられます。進んでいくとおそらく最後までルート変更ができないので覚悟して進みます。


農業用のモノレールを見つけました。南無谷峠の入り口付近にもあったと思います。
[落石注意]↓

説得力の高すぎる看板を見つけました。岩のサイズが結構大きいので上を見ながら歩きます。

奥に進むにつれて道が狭くなってきます。最初この道に入った時は車が通れるくらいの道幅はあったと思いますが、今は自転車1台が限界です。

20分ほどで山を下り切りました。内房線をくぐれば海が見えてきます。

木々の音と鳥の鳴き声しか聞こえない場所から、波の音が聞こえてくる瞬間は毎回感動します。


奥の方に東京湾へ突き出している場所が見えてきました。
[岡本桟橋]↓


原岡海水浴場にはよくインスタで見かける桟橋があります。ちょうど夕暮れの時間だったので、映える写真が撮れるいいタイミングでした。
[手づくり工房 万賀]↓

今日のゴール手前にパン屋があったので寄ってみました。朝の刺身定食以外何も食べていなかったので、色々買って帰りの電車で食べようと思います。
[富浦駅]↓

富浦駅でゴールです。本当は今日は館山駅まで歩き切ってしまう予定でしたが、寝坊と想定外のルート変更で2つ手前の駅で終わりにします。
[特急さざなみ号(新宿駅撮影)]↓

今日も特急さざなみ号で帰ります。
[クリームパン]↓
[ジェノベーゼパン]↓

[ローストポークサンド]↓

電車の待ち時間に食べてしまいそうになりましたが、なんとか我慢したパンたち。
クリームパンは人気で、夕方には売り切れていることも多いみたいです。今回はたまたま買うことができてラッキーでした。
残りの2つも一瞬で食べてしまいました。
[まとめ]↓

想定外のトンネルによって予定していたルートを進めず、大きく引き返すことになりました。結果的に、今回も山を越えるルートを選ぶことになりました。
今日はあまり進めませんでしたが、予定だと次回でゴールの洲崎灯台に行けそうです。ルートをしっかり考えたいのと、単純に暑すぎて海沿いを歩くのはしんどいので次回は10月とか11月とかその辺りになると思います。終わってしまうと思うと寂しいですが...
Ep.15-1へ続く...
※本記事に掲載しているすべての地図画像は、Appleマップ(© Apple Inc.)より引用したものです。
各画像は、筆者の移動記録(ルートヒストリー)に基づいており、全画像にこの出典が適用されます。